| トップページ | ふらっと.jpについて | おたより | サイトマップ |
「ふらっと.jp」トップページ 「バーチャルオフィス」トップページ 「ふらっと.jp」トップページ
ふらっと.jp > バーチャルオフィス > 『いつだって一期一会(テイク・ワン)』

『いつだって一期一会(テイク・ワン)-テレビカメラマン新沼隆朗-』

発行2000年12月4日 武蔵野書房 本体価格2,000円(税別)

<last updated:

前年同日に亡くなった、NHKのカメラマン新沼さんを偲んで出版された本です。NHKの頭脳とも言える多くの方々が寄稿されていることからも、改めて新沼さんのすごさを思い知らされました。新沼さんは、プロの仕事とはどんなものか、衝撃を持って私に教えてくれた一人です。私が新沼さんから教わったのは、「三脚を使ったらだめだ、カメラは手で撮るんだ」ということでした。撮影技術のセオリーに反するこの言葉には、映像に自分の魂を込め、対象に全力で肉薄しようとする新沼さんの真摯な姿勢があらわれている、私はそう解釈しています。ともあれこの本は、ジャーナリズムやドキュメンタリーの世界、あるいはカメラマンという仕事に属する方や興味を抱く方、すべての方々にぜひ読んでいただきたい一冊です。